吉報が届きました。
仕事はきつく悩みも尽きないしおまけに出世もしないけれど。 笑
そんな些事などどうでもいいと思える程の吉報が。
もしも運命の神様が本当にいるのならば感謝申し上げたい。
ありがとうございます。
閑話休題
桜の季節になると
君の事思い出すよ。
何度も一緒に釣りもして楽しかったな。
あの君の笑顔をもう二度と見る事は出来ないけれど。
こんな僕でももっと何か力になれただろうにと、後悔の念は消えやしない。
近しい人の死に際す度に思う。
「あの時ああしてあげておけばよかった」と。
君との別れもそんな後悔の念の残る別れだった。
僕は無力な人間だけど、もっと何か出来たはず。
僕は大切な時に優先順位を間違える。
愚か者だ。