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本とバカ

昨夜も。いつものごとく、本を片手にTVを見た。
学校読書調査のニュース。

この調査は、
5月、1か月間に読んだ本の冊数。読んだ本の書名。
5月、1か月間に読んだ雑誌の冊数。ふだん読んでいる雑誌名。
などの項目を毎年調査するものだ。

細かい数字は省略するが、概要としては、
大ヒット作が無かった割には、減少率は少なかった様だ。
読む子は、沢山読む。
読まない子は、全然読まない。
ここでも、二極化現象が起きている。うーん。

しかし、高校生の半数が不読者。
まったく読まないと言う結果には閉口した。

若者世代の活字離れが危惧されて、だいぶ経つが、
「その原因は、教科書ではないのか」と言う説がある。

子供達が初めて出会う活字が「教科書のような・・・」
と言う表現で、無味乾燥、面白くないと言う意味に
使われる程つまらない、教科書。
で、活字の面白さを知る前に、最も面白くない教科書と
出会ってしまい、これが活字離れにつながると言う説だ。

毎年、ケンケン、ガクガク、大騒ぎされる、教科書検定。
教科書をどうするか、お偉い先生や、各界の権威様が
議論されるのだが(特に、日の丸がどうたらかんたら・・・)

だが、本当に大切なのは、そんな事ではなく。

本当に読まれる教科書を作る事だと、私は思うのだが・・・。
(最近はだいぶ改善され、面白い小説とか採用されはじめたが)

もっとも、おバカな私が憂いでも、どうなる話しでもない。
それよりも、我が息子達の活字離れを何とかしろって
話しである(苦笑)

因みに、昨日読んだ本は、
昼間、秋本康を読んで、秋本節にちょっと飽きていたので、
夜は、群ようこの本を読んでみた。
(因みに、どれもブックオフの100円本だ)
20060721101050.jpg
「またたび読書録」昔読んだ本を思い出したりして
結構楽しめた。

「猫と海鞘」ワハハハといった大笑いではないが、
疲れていても、すーっと頭に入り、脳みその筋肉?を
ほぐしてくれる。軽妙なタッチの筆力。

どちらも、16年以上前に書かれたエッセーであるが、
色あせてはいなかった。

何のために読書するかと聞かれても、
バカな私には良くわからない。
面白いから読んでるだけだ。
(以前、苺みるくさんに話した目的も含まれてはいるが 謎)
ただ、高校生の半数をしめると言う不読者の子供達は、
ちょっと不憫に思う。

本はこんなにも面白いモノなのに・・・。

例えれば、恋のない人生。そんな感じか?(何だそりゃー 笑)

なんて事を考えてる、始業前のコーヒータイム。

いいから仕事しろよって感じだ(笑)


(追伸)
昨夜は本に夢中になってしまい、
夜のお勤めが出来ませんでした。奥様、ごめんなさい。
今夜、頑張りまーす!(爆)


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プロフィール

釣志(ちょうじ)

Author:釣志(ちょうじ)
九州・福岡の田舎在住。
釣りと家族をこよなく愛し、
ちょいワルオヤジに憧れる
ちょい不良品オヤジです。
コメント頂けると、年甲斐も無く
子犬の様に喜びます(笑)

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