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太陽がいっぱい

プカプカと波に揺られて、青い空を見上げる。
「太陽がいっぱいだ」

人間の体は、海に浮く。
完全に脱力出来れば、仰向けで眠る事さえ可能なのだ。

必要なのは、力を抜き、波と呼吸を合わせる事。
タイミングがずれると海水を飲み込む事になる。
しょっぱいよ(笑)

子供達と大騒ぎ。泳ぐ。潜る。走り回る。
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泳ぎ疲れた私は、仰向け大の字になって浮かび、
プカプカと波に揺られていた。

脳裏をかすめたのは「太陽がいっぱい」のアラン・ドロン演ずる
トム・リプレー。

(注)「太陽がいっぱい」ルネ・クレマン監督、60年の映画だ。

あの有名なテーマソングと共に、私の脳裏に過ぎるラストシーン。

海の家の女主人が問う。
「気分はどうですか?」
「いや、最高だよ,最高。太陽がいっぱいだ」
束の間の希望に満ち、幸せなリプレーは明るく答える。

が、直後。2人の刑事がやって来る。
「テレフォーノー(電話ですよー)」
一瞬、緊張の走るリプレー。が、再び彼は堂々とした
勝利者の顔に戻り、刑事の待つ海の家へと向かう・・・。

考えたのは、男のあさましさと、悲しき人間の性(さが)。

いつの間にか、遊泳管理ロープの所まで流されて、引き返す。

ビーチが近づくと、目に付くのは水着の眩しい人魚(笑)
私の、もう一つの悲しい男の性が目を覚ます。

頭の中の音楽が、パティ・オースチンの「キッス」に替わる。
出没!アド街ック天国のなんとか(タイトル忘れた)コレクション
のあの音楽(女の子が次々映し出されるアレ)だ(笑)

まるで、資生堂「ツバキ」のCMの様でもある。
「ホントに、日本の女性は美しい」
エロオヤジ至福の時(爆)鼻の下伸ばしまくりだ(爆)

お昼は、魚市場の食堂に忍び込み?お刺身定食750円に舌鼓。
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魚の仲買人さん達も利用する食堂だ。美味しくないわけが無い。
お昼からは、ちょっと魚釣り。
サビキでアジゴを数十匹釣った後、チョイ投げでキスも釣る。
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本命ゲットに笑顔の弾ける長男。
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予想外のマダイ(赤ちゃん)にニヤリの次男。
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帰り道は、有名な「井出チャンポン」630円に舌鼓。
毎回、誰がこんなに食べれるかよーと言いつつ、
美味しくていつも完食してしまう(笑)

そんな1日。楽しい1日だった。


でも、私の心に焼き付いたのは、
泳がないけど、波打ち際で少女の様にはしゃぐ嫁さんの笑顔。

「潮風に はしゃぐ妻に ときめいて」

大昔、FMラジオのコーナーの募集で作った俳句。

駄作だが、ちょっとだけ気にいってたりもする(笑)


(追伸)

本日、月末支払日。天国から地獄。

映画の幕が下りた後の、トム・リプレーの気持ちが良くわかる。

「誰か、助けてー!(爆)」

淡い欲望

自宅から仕事場までの、徒歩数分。
見上げると、そこには夏の青い空。

不意に昔の記憶が蘇る。
記憶の片隅に追いやられていた、遠い記憶。

幼かった頃の、淡い恋の記憶。

互いの学校が終わるのを待って、毎日待ち合わせ。
チャリンコ2人乗り。夏祭り。・・・。
毎日がドキドキだった。

バイクで、海へのタンデム。
青い海と青い空を見上げ、たわいのない事で笑った。
そして、キスした。

ただ、一緒にいるだけで楽しかった。
嬉しかった。

だけど、2人は些細なケンカで別れてしまう。

幼過ぎる僕には、彼女がどうして欲しいのか、
何が欲しいのか、わからなかった。

いや、自分がどうしたいのかさえも、わからなかったのだ。

無くすのが怖くて、捨ててしまった想い。

でも、今ならわかる。
彼女が、そして僕が何を望んでいたのか。
簡単な事だったのだ。

黙って話しを聞いてもらうとか、
自分の良い所を褒めてもらうとか、
抱きしめてもらうとか、優しく髪を撫でてもらうとか、
好きだよと言ってもらうとか、誕生日を憶えてもらうとか、
そんな些細な、気持ちいい事。

2人が望んだモノは、そんな些細な幸せだったのだ。

相手の気持ちなんて、わからない。
自分自身の気持ちさえ、良くわからないんだもの、
わかるはずがないのだ。
ただ、自分が気持ち良いと思える事をされると、相手も気持ち良い。

こんな簡単な事に気づくのに、何十年もかかってしまった。
私は、何てバカな男だろう(苦笑)

でも、良かった。
今、彼女(嫁さんね)には、してあげる事が出来る。
些細な気持ちいい事を。

沢山、してあげる事が出来る。

大好きな彼女の幸せは、私の幸せなのだ。




(追伸)

貴方は、大切な人にしてあげてますか?
些細な気持ちいい事。



(追伸の追伸)

Hな話し書くの忘れてた。一部の皆さん、ごめんなさい(笑)

では、皆さん、良い週末を♪

セレクト

昨日のブログに、亡くなった先生の事を少しだけ書いた。
そのせいか、昨夜、先生の夢を見た。

後藤先生と言う。
私が、小5、6年の時の担任。
情熱に溢れ、理想に燃える、熱い先生だった。

新卒の若い(23才位か?)男の先生だった。
新任が担任学級を持つのは異例であるが、何故かそうだった。

もう30年近く前の昔の話し。

思い出せば、彼は反戦運動家ではなかったが、
反戦思想が強かった。
事ある事に、戦争の悲惨さをとき、反戦歌を歌った。

大好きな先生だった。

彼は、よく沖縄の話しもした。

珊瑚礁の島、沖縄には地下洞窟が沢山あり、ガマと呼ばれる。
終戦間際、多くの島民がガマに避難した。そして悲劇を生んだ。

「チビチリガマ」の悲劇(詳細は省くが、興味有る方はネットで)
ここには、約140人が避難していたが、83人が集団自決。
うち6割は子供だった。

そのガマからほど近い「シムクガマ」には約千人が避難していたが、死者は僅か3人(艦砲射撃)。それ以外、全員が生き残った。

攻め入った米兵は呼びかける。
「殺しはしない。出て来なさい」
生死を分けたのは、その言葉を信じるかどうかだった。

シムクが幸運だったのは、ハワイ移民者2人がおり
米兵と意思疎通が出来た事。
(今も、この2人に感謝する「救命洞窟之碑」が建っている)

チビチリでは「死ぬ派」と「生きる派」が激しく対立した。

地獄絵図の始まりは、18才の娘の母親への懇願だった。
「米兵に、犯され殺される位なら、お母さんが殺して・・・」
と、母に包丁を手渡たす娘。
切羽詰まり、我が子を手にかけ、後を追う母親達・・・。

悲劇である。
この悲劇は、沖縄全域で起きた。
悲劇であるが、この悲劇の本当の犯人は「教育」である。

徹底した軍国主義、皇民化教育。
たたき込まれる「鬼畜米英」。

ただ、沖縄の場合。海外移民の島でもあり、外国の事
外の事を知る人が少数ながら存在し、洗脳度は低かった。

別の村では、南米帰りの老人の忠告を聞き入れ村に止まり
助かったグループと、皇軍を信じ行動を共にし大部分が
死に絶えたグループ。生死明暗が分かれたところもあった。

半世紀前の話しだ。たったの半世紀前の。


今、子供達は戦時下にある。

その戦いは「受験戦争」と言う。

子供達は、偏差値・有名校と言う名の、単一の価値に向けて
戦わされている。

この戦いが、子供達を不幸にし、変転激変する社会において、
なんの力も持たない事は明白なのに、
私達親は、今日も子供達を、戦いに駆り立てている。

子供達が、本当に学ぶべき大切な事は、もっと別の事だ。

私達親は、チビチリの母親では無い。
もっと多くの情報と、選択肢を子供達に与えられるはずなのだ。


先日の夜。中学校の地区懇談会の、質疑応答。

「夢タウン(大規模スーパー)とか行った時。子供達は
知ってる先輩とか会ったら、必ず挨拶せねばなりませんか?」
「学校以外で挨拶は必要でしょうか?」
「うちの娘、挨拶がウザイって言うんです、させるべきですか?」
そう言い放った、1年生のお母さん(実話)

私達2人は、目が点になった。

私達夫婦の考え方は、間違っているのか?

今の時代に適合出来ない考え方なのか?

一瞬、不安になってしまう。


そして帰宅して、見たTVニュース。

某教育委員会の、懲戒免職教諭匿名問題。

小1担任(42)が下着ドロで懲戒免職になり、
それを某市教育委が隠ぺいしようとした、あの事件。

しどろもどろの記者会見。終いには逆ギレ。

この様な人達が、子供達の教育の現場を
管理しているのかと思うと、情けないやら、腹立たしいやら。



何かがおかしい。そう思う、始業前のコーヒータイム。

今朝のコーヒーは、苦い。



(追伸)

今回もオチなしだ。一部の皆様ごめん(笑)
明日は、面白くちょっとHな、いつものブログにしよう(爆)


このブログには、失言、不適切な言葉、多々有るかもしれません。
だが、学も無い、小さな車屋のオヤジの戯れ言と、笑い飛ばして
頂けるとありがたい。そう思います。
(なお、今回、私の敬愛する筑紫哲也さんの言葉を、
一部参考資料にさせて頂きました)

石に願いを

もう何年も前の話し。
我が息子がまだ保育園児だった頃のお話しだ。

嫁さんの実家の庭には、大きな石がある。

法事か何かで親戚一同が集まり、ワイワイ、ガヤガヤ。
息子の姿が見あたらず、何処に行ったのか探す私。
と、庭の大きな石に向かい、何やら話している息子。

私 「おーい、○○○、こっちおいでー」

子 「はーい」

こちらに向け、駆け出す息子。
が、突然立ち止まり、振り返り、石に向かい、

子 「じゃあね、バイバーイ」

私 「何?」

子 「おじちゃん達と話してたの」

私 「げっ・・・(背筋に冷たいモノが走る私)」

どうやら、幼い息子には見えたらしい。

大きな石には、不思議な力、霊力の様なモノが宿ると言う。
もしかしたら、この大きな石にも、そんな力が有るのかも知れない。
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もしも本当に、この石にそんな力があるとしたら、
お願いしたい事が有る。

義母(嫁さんの母)に会わせて下さい。

2年前他界した、母に会いたい。
会って、したい事が有る。

母の誕生日は、1月2日。
毎年、お正月に集まって、ケーキを囲みお祝いした。

お正月と言う事も有り、毎年ケーキ選びは大変で、
今年はも何処でケーキ買おうか、相談していた矢先。

年の瀬も迫った、真夜中。鳴り響く、携帯電話。

夜中の電話は・・・良くない知らせが多い。
嫁さんを抱きしめ、車をぶっ飛ばす。

待っていたのは、予期せぬ、突然の永久の別れ。

もしも、その大きな石に、そんな力があるのなら、
もう一度、母に会わせて下さい。

もう一度だけ、ケーキを囲みお誕生日のお祝いをしたい。

命の炎が燃え尽きてしまうまで、後ほんの数日あったなら、
出来たはずの誕生日のお祝い。

母は、誕生日のお祝いを目前に、
心待ちにして、幸せな気持ちで逝ったと、
そう私は思いたい。

私の心の片隅に、ちょっとだけ引っかかる、
後悔の念にも似た思い。



そう言えば、義母以外にも、会いたい人はいる。

先日、ガンで他界した小学校高学年の時の恩師。
当時、理想に燃える若い新任教師だった。
一冊の本を残し、逝ってしまった。
もう一度会って話しがしたい。子供の事を教えてほしい。

学生の頃、バイクで逝ってしまった、あいつ。
おまえがなりたかった車屋のおやじ。
なぜか、車が好きじゃなかった俺がなっちまったよ(苦笑)
もう一度、バイクの話ししようぜ。

あの人。この人。あの子。あいつ・・・

よく考えてみれば、会いたい人は沢山いる。

だが、それは叶わぬ願い。


この大きな石に、そんな不思議な力が、
本当にあったら良いのに・・・。


だが石は、何も答えてはくれない。




(追伸)

夏らしく、ちょっと怖いお話しをと思ったのだが、
図らずも、湿っぽい話になってしまった。

ゆえに、今回はオチ無し。
オチを楽しみにしていた方、ごめんなさい(陳謝)

貴方の会いたい人は誰ですか?




白鳥とパンチラ

夏の匂いで目覚めた朝。
私は何故だか、一人の女性の事を想っていた。

太り気味で、恥ずかしがり屋の少女。
学校の成績もイマイチ。
聡明で闊達な姉達と比べると、まるで醜いアヒルの子。
ただ、彼女には、
弱者に対して心から思いやりを抱けると言う長所があった。

裕福な家庭に育つが、両親の離婚で不安定な幼年期を過ごす。

成績の悪い彼女は上の学校に進む事が出来ない。
が、保母になり、そこで天分を開花させる。

そして、彼女は王子様に見初められる。
彼女も王子様を敬愛し、2人は夢の様な結婚式をあげる。

まるで、大昔の少女漫画の様なラブストーリー(笑)
漫画ならここでハッピーエンドなのだが、現実は終わらない。

醜いアヒルの子だった少女は、白鳥になった。
が、白鳥は自分自身が幸せでは無い事に気づいてしまう。
そして白鳥は、自ら修練し勉学に励んだ。

白鳥は、王子様以上の人格を身につけ輝いてしまう。
白鳥は、慈善事業や地雷撤去運動などに、多大なる貢献をする。

だが、白鳥が輝く事を疎ましく想う者達が存在した。
白鳥は、97年、パリ、エッフェル塔近くのトンネルで事故死。
王室陰謀説などささやかれたが、真相は今も闇の中。

白鳥は、幸せだったのだろうか?


そう言えば、マザー・テレサが逝ったのも、この年だった。

何処の誰が言ったのか、忘れてしまったが、
こんな言葉を思いだした。

「私達が、つまらないと思っている今日は、
昨日、亡くなった人が、何とかして生きたかった、
何としてでも生きたかった、今日なのです。
今日はそんな日です。」

今日も一日。精一杯頑張ろう。

夏の到来を感じた朝、私はそう思った。



(追伸)

今朝、チャリンコのパンク修理で、女子高生が来店。
パンク修理する私。
チャリンコ越しにしゃがみ込む女子高生。
パ、パンツ見えてるし・・・ドキドキドキ・・・

神様、これはご褒美なのですかー?(爆)

↑これが、現実の私(かっちょわりー、エロおやじ)

だから、こんな私の言う事、真に受けちゃダメだよ(笑)




夜明け

本を読んでいると、急に昔読んだ本を思い出したり
する事がある(私だけかな?)

「解夏」(さだまさし)を読んだ後。
急に思いだし、読みたくなった本が2冊あった。

が、両方とも、本のタイトルを思い出せない。

片方の作者は、田口ランディ。

何処に置いたっけ?
捨ててはいないはずだけど・・・。

廊下の本棚。部屋の本棚。お店(仕事場)の本棚。
屋根裏部屋・・・探し回る。

で、やっと、事務所の隅っこで発見。すぐに読んだ。

「もう消費すら快楽じゃない彼女へ」(田口ランディ)
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この中の「夜明け」と言うタイトルの、僅か13ページの
短いコラムだ。

生まれながら盲目の男が、見えるようになってしまう。
「解夏」とは逆のお話し。

しかし、ハッピーエンドな話しでは無い。

「解夏」の隆之の方が幸せかもしれない。
きっと、見えなくなった隆之の方が、
見えるようになった彼より幸せだと思える。
そんなお話し。


もう一方の本は捨ててしまった様だ。
タイトルも作者も忘れてしまった。

ある熟年女性のお話し。
(「解夏」とは何の関係も無いお話しだ)

彼女は、日曜の朝、別に住んでる息子の家に遊びに行った。

洗濯機がグルグル回り、息子は掃除の真っ最中。
嫁の姿は無く、子供達は走り回って大騒ぎ。
そして「パパ、御飯まだ~?」と子供達。
聞けば、嫁はまだ寝ているとの事。
彼女は怒り心頭で、大激怒。怒鳴りつける。
「まったくあんたは嫁に甘過ぎるのよ!」
だが、
「彼女は毎日、子育てと家事で大変だから、
日曜はゆっくり休ませてるんだ」
と、事も無げに言う息子。
こんなセリフをはいたのが我が息子ながら情けなく、
彼女の怒りは一日中収まらなかったそうな。

で、次の日曜日。今度は娘の家を訪ねた彼女。

そこで目にした光景は、掃除洗濯、楽しそうに
料理をする娘の夫。
彼女は尋ねた。
「娘はどうかしたの?」
「彼女は毎日、子育てと家事で大変だから、
日曜はゆっくり休ませてるのです」
と、娘の夫。
先週の、息子と同じ様なシチュエーションとセリフ。
が、彼女は感激した。
「何て優しい、婿でしょう」
彼女は一日中幸せな気分だったそうな。

激怒したのも、感激したのも、同じ母親。
人は、おかしな生き物だ(苦笑)

そんな、お話し。



物事と、その見方、感じ方には、表裏があり、
言い方を変えれば、表裏一体で一つの事柄とも言える。
ただそれだけのお話しだ。

ともすれば、一方向からしか見えなくなりがちな毎日。
色んな角度から見たり、考えたりしようと思った、
始業前のコーヒータイム。

さあ、今日も仕事、頑張ろう。


(追伸)

私には、姉も妹もおりませんです。はい(笑)

解夏

世間様から遅れる事3年余り。
やっと「解夏」(さだ まさし)を読んだ。
雨の日曜日。

ひねくれ者の私は、最新ヒット作とか言われると、読みたく無くなる。
なので、みんなが忘れた頃。数年後に読む。
多分「東京タワー」も3年後位に読むのだろう(笑)

朝一、次男を卓球大会(新人戦)の送迎し、長男とバス釣り。
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↑大雨の中、この笑顔。
奴も誰かさん同様、本物の釣りキチであった(苦笑)

釣りの時。私達は、親子とはちょっと違う友人になる。
上手く言葉では表現出来ないが、心が通じ合う間柄。そんな感じ。
釣りは、本当に素晴らしい(感謝)

結局、2人ともチビバスしか釣れなかったが、楽しかった。

午後、嫁さんご用命の洗濯機の配水管交換して、お買い物。

夕方、先週に引き続き、夕飯の支度。
ちょっぴり料理の楽しさに目覚めた、今日この頃(笑)

豚汁を作り、御飯を炊いて、漬け物をきざむ。
メインは、美味しいと評判の近所のお店の、ローストチキンを
買って来ただけだから、料理と言うにはおこがましい。

が、嫁さんに、主婦業の束の間の休息を
プレゼント出来たので、良しとする。

夕食のテーブルでの話題は、
次男のベスト8(大喜び)と、長男のバス釣りの話し。
笑顔で囲む夕飯のテーブル・・・良いものだ。

そして、夜。
次男は翌日の試合に備えて、早めの消灯。
長男は、部屋で勉強中。

大人の時間。2人の時間の始まり。

TVで見たと言う嫁さんと「解夏」の話しで盛り上がる。
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視力を徐々に失い、失明する男の物語。
物語の展開する土地が、よく知る場所なのも手伝い、
本を読むのが好きな私は、ホラー映画以上の
恐怖感を感じた。

この先の人生を思い悩む男。
そんな彼を支えようとする女。
人間の強さと優しさが胸を打つ、秀作である。
(他の作品も良かった)

嫁さんに、尋ねてみた。
「失明するのと、H不能になるの、どっちがいい?」
「はぁ?(笑)」

位下、エロ・爆笑トークが続くが、長くなるので省略。

「貴方の目が見えなくなっても、私が貴方の目になってあげる。」

「毎日、本読んであげる」

嫁さんの、ベタなセリフ。
だが、私は、不覚にも泣きそうになった。

悟られない様に、抱きしめて押し倒しキスをした。
(キスの時、彼女は目を閉じるから)
愛おしさに、何度も何度もキスをした。

愛おしさは、欲望に変わった。
めちゃめちゃにしてしまいたい。そんな欲望。

激しく、激しく、思いの丈を、突き上げる。

ケダモノの様に・・・

    ・・・位下、自主規制(爆)


そんな、梅雨の終わりの日曜日。

もうすぐ、夏がやって来る。



(追伸)

もしも、貴方の目が見えなくなるとする。

最後に見たいモノは何ですか?





朝エッチ

本日、土曜日。もう週末だ。
連休で1日少なかったからか、
あっと言う間に過ぎた気がする、一週間。
何やってたっけ?

昨夜は(も?)私は、TVと本の虫。

嫁 「一緒にお風呂入ろうよー」
私 「先に入りーよ」
嫁 「もー」(プンプン)

嫁 「ねえねえ、パパちゃん」
私 「んー」(本に夢中で聞こえていない私)
嫁 「もー」(プンプン)

だったので、今朝。
お詫びに、寝ぼけ眼の嫁さんを、キュッと抱きしめた。

髪を撫で、うなじにキス。
優しく抱きしめて、じらす様に指を滑らせる。

朝のエッチは、妙に卑猥で興奮してしまう。

溢れ出す蜜が指を誘う。
あえぎ声を唇でふさぎ、花弁をかき分ける。

小刻みに震え、彼女は静かに登りつめた。

彼女の呼吸が少し落ち着くのを見計らい、
利き腕に変えて、タオルケットで彼女の口をふさぐ。
(隣の部屋には子供達が寝ているから)

乳房を揉みし抱き、強く抱きしめる。
彼女自身をわしづかみ。
シェイクするように、激しく刺激する。

幾度か小さな波にさらわれた後、彼女は大波にさらわれる。

私はもう、いきり立つ私自身で、
彼女を貫きたい衝動を、抑える事が出来ない。

が、無情にも、目覚ましのアラームが鳴り響く。
「げっ!(涙)」
タイムアップ。時間切れだ。


と、こんな悶々な夢で目覚めた、週末の朝(笑)


さーて、日曜は何しようかな?

今夜はもちろん・・・。

さあ、皆さんもご一緒に・・・(爆)


(追伸)
夢か現実か、判断はご自由にどうぞ(笑)

フフフ、今回もまた、女性のコメント激減の予感(苦笑)

それでは皆様、良い週末を♪

本とバカ

昨夜も。いつものごとく、本を片手にTVを見た。
学校読書調査のニュース。

この調査は、
5月、1か月間に読んだ本の冊数。読んだ本の書名。
5月、1か月間に読んだ雑誌の冊数。ふだん読んでいる雑誌名。
などの項目を毎年調査するものだ。

細かい数字は省略するが、概要としては、
大ヒット作が無かった割には、減少率は少なかった様だ。
読む子は、沢山読む。
読まない子は、全然読まない。
ここでも、二極化現象が起きている。うーん。

しかし、高校生の半数が不読者。
まったく読まないと言う結果には閉口した。

若者世代の活字離れが危惧されて、だいぶ経つが、
「その原因は、教科書ではないのか」と言う説がある。

子供達が初めて出会う活字が「教科書のような・・・」
と言う表現で、無味乾燥、面白くないと言う意味に
使われる程つまらない、教科書。
で、活字の面白さを知る前に、最も面白くない教科書と
出会ってしまい、これが活字離れにつながると言う説だ。

毎年、ケンケン、ガクガク、大騒ぎされる、教科書検定。
教科書をどうするか、お偉い先生や、各界の権威様が
議論されるのだが(特に、日の丸がどうたらかんたら・・・)

だが、本当に大切なのは、そんな事ではなく。

本当に読まれる教科書を作る事だと、私は思うのだが・・・。
(最近はだいぶ改善され、面白い小説とか採用されはじめたが)

もっとも、おバカな私が憂いでも、どうなる話しでもない。
それよりも、我が息子達の活字離れを何とかしろって
話しである(苦笑)

因みに、昨日読んだ本は、
昼間、秋本康を読んで、秋本節にちょっと飽きていたので、
夜は、群ようこの本を読んでみた。
(因みに、どれもブックオフの100円本だ)
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「またたび読書録」昔読んだ本を思い出したりして
結構楽しめた。

「猫と海鞘」ワハハハといった大笑いではないが、
疲れていても、すーっと頭に入り、脳みその筋肉?を
ほぐしてくれる。軽妙なタッチの筆力。

どちらも、16年以上前に書かれたエッセーであるが、
色あせてはいなかった。

何のために読書するかと聞かれても、
バカな私には良くわからない。
面白いから読んでるだけだ。
(以前、苺みるくさんに話した目的も含まれてはいるが 謎)
ただ、高校生の半数をしめると言う不読者の子供達は、
ちょっと不憫に思う。

本はこんなにも面白いモノなのに・・・。

例えれば、恋のない人生。そんな感じか?(何だそりゃー 笑)

なんて事を考えてる、始業前のコーヒータイム。

いいから仕事しろよって感じだ(笑)


(追伸)
昨夜は本に夢中になってしまい、
夜のお勤めが出来ませんでした。奥様、ごめんなさい。
今夜、頑張りまーす!(爆)


ダサい?

昨夜。いつものように、本を片手にTVを見ていた。
サンマの番組で、白洲次郎の物語。

かっこいい男である。
ポジティブで、立派な男である。
多分、何十万人に一人、何百万人に一人の人格者だろう。

単純に、すげー。かっこいいぜ。そう思った。

ちょっと、憧れた。
が、どうあがいても、私はそうはなれない。

嫉妬心、猜疑心、差別心・・・そんな、悪しき気持ち
すべてを持っている私には、程遠い存在。

そう考えると、私はポジティブに自信を持つ事が出来ない。

ちょっと、凹みかけたが、
ふと、気が付いた。

彼が、百万人に一人の立派な人格者なら、
残り、99万9999人は私同様、凡人だ。
(私は凡人以下かもしれないが・・・ 苦笑)

なんだ、みんな一緒じゃん!

そうだ、ネガティブに自信を持とう(何だそりゃ 笑)

私もたいしたこと無い奴だけど、
きっとみんなも、たいしたこと無い人間なんだ。

そう思ったら、なんだか、ちょっとだけ
頑張れそうになって来た。

「さーて、今日もネガティブに頑張るぞー!(笑)」

さあ、皆さんもご一緒に、ネガティブでゴーゴー!(爆)


(追伸)
絶対、流行らんな、このセリフ。
だって、すごくかっこ悪くて、ダサいんだもの(苦笑)

海の日

子供の様に、丸1日存分に遊び(釣り)、
あたたかい我が家に帰ると、
心に一点の悔いも無く、安らかに眠った。

子供の様な、穏やかで、深い眠り。

そして、幸せな気持ちで目覚めた。
今日は祝日(海の日)。
お休みだ。

午前中、長男と釣り道具を洗う。
「やっぱり、エギングは楽しいなー」
「うん。キス釣りも楽しかったよ」
などと、釣りはあと片付けも楽しい。

そして、のんびりブランチ。

午後。
長男は、友達と遊びに飛び出し、
次男と嫁さんと私の3人は、お買い物へ出掛けた。

まずは、次男のゲームソフトを探してウロウロ。
ブックオフ、図書館、本屋、いつものコースも巡回。
100円本10冊と、漫画を1冊購入し、絵本を2冊借りた。

そして、スーパーのお買い物を終えると、もう夕方だ。

久し振りに、晩ご飯を作る事にした。
日曜日は、なぜだかカレーライスが食べたくなる私。
当然、カレーを作った。

予定では、料理の合間に絵本を眺めて、
昨日釣ったキスの下ごしらえもと思っていたのだが、
普段、料理し慣れないオッサンの悲しさ、
段取りが悪くて、どうしようもない(苦笑)

ローリエの葉は入れ忘れるし、
コンソメ一つ探すのさえ、大騒ぎ。
イカの身は、縦に切ろうか、横に切ろうか悩む。
(イカの身は、繊維が横に走っているので、縦に切れば
柔らかく、横に切れば歯ごたえが出る)

キスの下ごしらえどころか、絵本さえ見る間も無い。

取り敢えず、2時間後、夕食。

カレーライス、ポテトとキュウリのサラダ、
昨日釣ったイカの刺身etc・・・変な組み合わせだ。

お味は・・・普通。取り敢えずは食べれた(苦笑)

車屋の仕事の片手間に、毎日夕飯の支度をこなす
嫁さんはすごいな。そう思う(尊敬)

久し振りに、2人でお風呂に入り、
背中をながしっこ(淫らな行為は無しヨ 笑)

夜は、ゆったりと絵本を2冊眺めて、小説も半冊読んだ。
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rieさんお勧めの「たいせつなこと」(マーガレット・ワイズ・ブラウン)
そらのページが素敵だった(海のページもあったら良いのにナ)
あなたが あなたで あること。
私が私で有る事。
うん。

ともちゃんお勧めの「やくそく」(成田雅子)
忙殺される日々の暮らしに、つい見えなくなってしまう事。
痛いところをついてくるお話し。
釣志さんは、ゆうじさんになって、反省した(笑)

どちらも、素敵な本だった。
rieさん、ともちゃん、ありがとう(深く感謝)

そんな、普通の休日だった。

本当に、何の変哲もない普通の休日だった。

だけど、私は幸せだった。

そして、子供の様に眠りについた。
(眠る前に、ちょっとだけ狼になったのは秘密 笑)


(追伸)
もしも、この日が地球最後の日だとしても、許せる気がした。
そんな、普通の休日の夜。
すべての人、すべてのもの、みんなに感謝。
ありがとう。

なーんて(笑)

ハッピー♪

欲しい物事を手にした途端、
気持ちが冷めたり、失望したりする事がある。

だが、3ヶ月振りの海釣りは、期待を裏切らず、楽しかった。

行く前も、釣ってる最中も、帰ってからも、
ブログ書いてる今さえ、嬉しい。

強風と小雨、生憎の天気で、
釣果は冴えなかったが、楽しかった。

長男と2人、エギングとルアーとキス釣り。丸1日楽しんだ。

釣りの楽しさとか嬉しさ、ブログに書きたい事が沢山あった。

が、書けば書く程、陳腐になってしまう。
困った。
自身の筆力の無さが恨めしい。

で、書くのは諦めた。
写真と少々のコメントを貼る事にした。

ミズイカ(アオリイカ)釣りは、シーズン終了間際。
アタリは散発で、大型はヒットせず、小型に終始。
20060718073842.jpg
それでも、釣れれば嬉しくて、↑この笑顔(これは♀なのでリリース)
一発だけ大型がヒットしたが・・・バラシた(涙)
口惜しいけど、嬉しい(笑)

港内でワームも投げて遊んだ。
20060718073857.jpg
本命のアラカブ(カサゴ)は釣れなかったものの、
エソやベラにハゼが遊んでくれた。

20060718073910.jpg
そして、帰り道。チョイ投げでキス釣り。

キープした釣果は、3杯のミズイカとキスを20匹程。
貧果であったが、私達は満足だった。

「あー、楽しかった」

そう言えば、
原稿の〆切に追われるプレッシャーも無く、
ただ、楽しいだけの釣りは、5年振りだった。

釣りの楽しさに、改めて気が付いた日曜日。
「あー、楽しかった」


(追伸)
長男の笑顔で、釣りの楽しさ伝わったかな?

セミとバカ

ぢぃーーーーーーぢぃーーーーーーーーーー
セミの声で、目が覚めた。
覚醒せぬ頭で、ボンヤリ考えた。
「これは、何ゼミだっけ?・・・」

セミは、7年も土の中で暮らし、7日間だけ飛び回り、
そして死ぬと言う。
(この、セミ7年説は俗説で、本当は違うのだけれど)
子供の頃は、セミは可哀相だなと思った。
そして、セミの本をたくさん読んで、
セミの名前もたくさん覚えた。

なのに、もう忘れてしまった。
思い出せない(私はバカだから、何でもすぐ忘れてしまう)

いったい何を可哀相だと思ったのだろう?
それさえ、思い出せない(やっぱりバカだ)

だが今は、
きっとセミは死の間際、幸せだったなと振り返る。
そう思う。

セミは、精一杯自分に出来る事をやり遂げて死ぬから。

そんな事を思っていると、
ふいに、幸せな気分がこみ上げてきた。

いつもなら、うるさく感じるセミの声が心地よい。
タペット音のガチャガチャうるさい、牛乳配達の軽トラも、
バリバリ排気漏れのうるさい、新聞配達のバイクも、
気にならない。

この気持ちは、そう、
初めて自転車を買ってもらった、翌朝の感じ。
夜、何度も、何度も、見に行って、
嬉しくて、嬉しくて、朝が待ちきれない。
そんな感じにも似ている。

何て事は無い。
ただ、明日の日曜日、海に魚釣りに行く。
ただ、それだけの事。

釣りキチにしか、理解不能なこの気持ち。

数ヶ月ぶりの、海釣り。ワクワク
何を釣ろう?ワクワク
チヌ(黒鯛)、クロ(メジナ)、キス、ミズイカ(アオリイカ)
アラカブ(カサゴ)、スズキ、・・・・
ウキ釣り、投げ釣り、エギング・・・ワクワク

うーん。やっぱりエギングかな♪

もう私は、鼻腔をくすぐる、潮の香りを感じている(ありえない)

明日が、待ちきれない。嬉しくて、嬉しくて。


いったい何が言いたいの?
そう聞かれそうな文章になったが、
何も考えていない。何も意図してもいない。

ただ、今朝の気持ちを書き殴った。
ただ、それだけの事。
ただ、そうしたかっただけの事だ。

そう。バカな私のブログに、意味なんて無いのだ(笑)




(追伸)
月曜は、「たいせつなこと」(マーガレット・ワイズ・ブラウン)
を探しに行く予定。


それでは皆さん、良い週末を♪





生きて!

月曜日。爆音を響かせて、ヘリコプターが着陸した。
ドクター・ヘリだ。

続けざま、
サイレンを響かせて、救急車も滑り込んでくる。
命のリレー。消えかけた命のリレーだ。

が、一つの命の炎が消えた。

わずか17年で、その子は自ら人生の幕を降ろした。
マンションの5階から・・・。

子供達の通う中学の卒業生だった。
何があったのか、どうしてなのか、誰にもわからない。
きっと親にも。弟達にも。わからないのだろう。

死のうが、生きようが、本人の勝手なのかもしれない。
自殺自体、そう珍しい話しでも無い。

いつもなら「ふーん」で終わる話し。

だが、今の私には自殺するという行為が許せない。

私の身近にも、様々な理由で、
そうながくは生きられない人(達)がいる。

本人。そして関わる人々の、苦悩、後悔・・・そして祈り。

「生きたい」

「死なないで」

だが、非情にもタイムリミットは迫り来る。
運命の神様は残酷だ。

生きたいのに、消えゆく命がある。
なのに、自ら閉じられる命もある。

今、私は、自殺という行為が許せない。

人は、命尽きるまで、精一杯生きるべきだと、
私は、そう思う。

「お前は、本当の辛さを味わった事が無いから、
そんな事が言えるのだ」
そう言われた事がある。
確かに、私は、そうなのかもしれない。

だが、やはり、私には自殺が許せない。

すべての人へ。精一杯生きて下さい。


(無くなった方のご冥福を祈ると共に、この文章には失礼かつ
不適切な表現等含まれているかもしれません。申し訳ありません)


失恋

昨日。思いもよらず、私は失恋した。
そう。フラレたのだ(涙)

彼女は、私がまだ学生だった頃、行きつけの茶店の看板娘。
(看板娘って、いかにもジジーらしい言葉だ 苦笑)
21年経った今。私は、車屋のおっちゃん。
彼女は、今でもその店の看板む・・むす・・・看板お姉さん?だ(笑)

彼女とは一度だけデートした事がある。
ただのドライブだけど(ニヤリ)
私達は、ある約束をした。
「40年経ったら、またデートしようネ」
たわいない、口約束(なぜ40年なのかは、忘れた)
因みに、彼女と嫁さんは親友だ。

私は嫁さんと一緒になり、彼女も結婚した。
が、彼女の方は、うまくいかなかった。
若い女を作った男は、乳飲み子を残し逃げ出したのだ。
(思い出すだけでも、忌々しい)

以来、彼女はシングルマザーとして頑張った。
私の暮らすこの街は、ハッキリ言って田舎である。
ゆえに、女手一つで子供を育てていくのは、並大抵の事ではない。
が、彼女は歯を食いしばり頑張った。

私達は、何かで合うたび、
まるで、合い言葉の様に、
「40年後デートしようネ」
「あと○○年だネ」
そう言って、2人で笑った。

ここ数年は、車屋のおっちゃんとお客さんとして、時々合っていた。
で、昨日、彼女は車検で車を持ってきた。
「○○○ー(彼女は私を呼び捨てにする)、
あの約束、守れなくなりそうヨ」
「ん? そうなの?」
「へへへ、彼氏出来ちゃった♪」
彼女は、嬉しそうにそう言った。

この10年、女を忘れ、ひたすら母として働いてきた
彼女に訪れた、春。
彼は、16年前の台風で妻を亡くして以来、男手一つで
3人の子供を育て上げた真面目な人らしい。
(合った事はないが、良い人そうだ)

「彼、中々手出して来ないし、大変だったわヨ、
きっかけ作ったりとかサ。フフフ」

約束のデートの日まで、あと19年だったが、私はフラレてしまった。

嫁さんと2人で、彼女を祝福した。
そして3人は、アイスコーヒーで乾杯した。

私 「Mちゃん(彼女)の幸せと、フラレ男(私)に、乾杯(涙)」
彼女「乾杯♪(笑)」
嫁 「乾杯(大笑)」

私は、フラレた。

なのに、こんなにも嬉しいのは、なぜなのだろう?(笑)


(追伸)
九州・福岡の片田舎で、本当にあったお話し。

ありふれた日常も、よく見れば、
素敵な事とか、感動とか、溢れている。

なーんてネ(笑)

ウサギの笑窪

昨夜の私。
風呂入って、TV見て、本読んで、チューして寝た。

何の変哲もない、いつも通りの平日の夜だった。
したがって、これと言った、ブログのネタも無い。

困ったな。
(このブログが更新されなくとも、困る人は居ないけどさ)

仕方無いので、昨夜見たTVと本の話しを書く。

最近、私は長風呂である。
37℃のぬるい湯船に浸かり、40分位ボケーっとする。
と、今日も、風呂上がりのアイスが美味い(幸せ)

そして、フジTVの新番組「ダンドリ」を見た。
高校生最後の夏。チアダンスにかけた18人の青春ストーリー。
ま、「ウオーターボーイズ」の女の子版だ。

もっとも、私がこれを見ようと思ったのは、
通称・ケダマのガリ勉メガネッ娘、池田まゆ実・役の
森田彩華ちゃんが見たかっただけだったりもするが・・・(爆)

結構、面白かった。来週も見る事にした。

そして、TVニュースを見ながら、本を開く。

まずは絵本。
先日、きょんたさんと、ゆすらさんに勧めて頂いた本だ。
「しろいうさぎと、くろいうさぎ」(ガース・ウイリアムズ)
初版は1965年。私と同じ年生まれの古い本だ。

何回も、何回も、読み返し考えた。

恋愛とか、恋愛結婚とか、ともすれば複雑になりがちだが、
こんなにも簡単でシンプルな事だったんだな。
そう思った(思いだした)

ありがとう。きょんたさん(感謝)
ありがとう。ゆすらさん(感謝)
20060712094836.jpg
次の本を開く。
「魔女の笑窪」(大沢 在昌)
大沢在昌ファンからは、酷評されがちな作品であるが、
私は結構、楽しめた。

娼婦として何千人もの男を知り、
男を完璧に見抜く能力を持つ女。
氏、お得意の、裏社会のストーリー。
ちょっと怖いが、上質なエンターテイメントである。

大沢在昌の入門用としては、お勧めなのかもしれない。

もっとも、この手のお話しがお嫌いな、お上品な方は
最初の5ページも読まずに、本を閉じる事になると
思うが(苦笑)

本を閉じ、
黒いうさぎは、白いうさぎの髪を撫で、優しいキスをした。
(ニャンニャンは、いたしておりませんです。ハイ 笑)

しかし、ウサギになったり、ネコになったり(7月3日のブログ参照)
まったく、忙しいオヤジである(笑)


最後の手紙

昨夜、いつものように本を片手に、TVニュースを見ていた。

ノドン、悪魔の詩、ジダン・・・
次々とニュース報道が続くが、
「ふーん」イマイチ興味無し。

が、21年前の航空機事故に関するニュースに、
私の目は、釘付けになった。

その事故は、1985年8月12日、
日航ジャンボ123便が御巣鷹山に墜落。
乗員乗客520人死亡(生存者4名♀)の、あの大惨事である。

その犠牲者のうち6人の、墜落直前の機内で残した「遺書」の
展示が10日、機体の残存部品を展示している、
日本航空の社員教育施設「安全啓発センター」で始まった。

そう伝えた後、キャスターは遺書を読み始めた。


遺書

マリコ  津慶 知代子 どうか仲良くがんばって
ママを助けて下さい
パパは本当に残念だ きっとたすかるまい
 原因はわからない
いま五分たった 降下しだした  どこへどうなるのか
津慶しっかりた(の)んだぞ  もう飛行機には乗りたくない
どうか神様たすけて下さい
きのうみんなと食事したのは 最后とは
   何か機内で 爆発したような形で
煙が出て  ママ  こんなことになるとは  残念だ
さようなら
子供達の事よろしくたのむ
 今六時半だ  飛行機はまわりながら  急速に
降下中だ 
本当に今迄は幸せな人生だったと感謝している


これは、日航ジャンボ機事故被害者、
当時大阪商船三井船舶神戸支店長・河口博次氏(52歳)が、
死の直前に手帳に書きとめた遺書である。

私は、溢れ出る涙をこらえる事が出来なかった。

この日本航空史上最悪の事故は、
トラブル発生から、墜落まで、30分間の迷走飛行を続けた。

死が目前に迫った時。去来する思いとは?

恐怖、苦悩、嘆き、憎しみ、無念・・・
何を思い、何を考えるのか、そして残された僅かな時間で
何が出来るのか、何をするのか、私にはわからない。

激しく急降下する機内で、彼は家族を思った。
そして、愛する家族に、最後の手紙を書いた。

何て、すごい人なのだろうか。
死の恐怖に打ち勝ち、残された家族に
こんな素晴らしい手紙を贈ったのだ。

この手紙。この言葉は、何年も、何十年も、
いや、永久に家族を優しく、そして力強く包むのだろう。

もしも、この状況に遭遇したとしたら、
はたして私にも、こんな事が出来るのだろうか?

ハッキリ言って自信は無い。
そして、想像したくも無い。

そんな事を考えた、今朝・始業前のコーヒータイム。

改めて、犠牲者のご冥福と、
残された家族に幸多からん事を祈りたい。



(追伸)
おかげさまで、ブログ開設から3ヶ月となりました。
コメント下さる皆様、見て下さる皆様。
ほんとうに、ありがとうございます(感謝)














夫婦喧嘩

えーっと。

「あ、あのー。仲直りさせて頂いても宜しいでしょうか
・・・ご、ごめんなさい」

「アハハハハ。いいよ♪」

先程、携帯で、嫁さんに謝罪して、
22時間前に勃発した「夫婦喧嘩」に終止符を打った。

釣志です。おはようございます(苦笑)

私達夫婦は、基本的にブログまんまの「バカップル」である。
が、当然、たまには喧嘩もする。
ま、殆どは、私が勝手に怒って、すねてるだけなのだが。
(40男が、すねても可愛くも何とも無い 苦笑)

事の発端は、スーパーのお買い物。
そのスーパーはお肉が安く、いつも満員電車の様な大混雑。
当然、駐車場も一杯。
何とか外れに駐車して、店内に向かい歩いていると、
空いてた身障者専用スペースに、派手なワゴンが滑り込み。
で、出てきたのは、元気なおばちゃんが一人。

「はぁ?」
どう見ても、健常者。
何人もの、非難の視線を無視して払いのけ、入店するおばちゃん。

一言、言ってやりたいのに、言えない小心者の私。
そんな自分が、情けないやら、腹立たしいやら・・・。

イライラした私は、無口になって、雰囲気最悪。
ドーナッツのチョコチップがこぼれて、Tシャツが汚れた
だけでも、腹を立てる始末(ちっちぇーな俺)
お店の入り口でも、嫁さんをエスコートもせず、
早足で歩き、置いてきぼりにしてしまう始末(最低)
楽しいはずのお買い物が台無しだ。

帰宅しても、すねた私は、DVDと本の世界に閉じこもり、
終いには、ふて寝する始末。

そして、今朝。
昨日、久し振りに「グスコーブドリの伝記」を読んで、
無性に読みたくなった「銀河鉄道の夜」を読んだ。
久し振りの、昔のかなずかいの文章も味があって
中々良いものだ。
心の中のモヤモヤが晴れていく(本の力ってすごいな)

が、面と向かうと、素直に謝る事が出来ない。
で、出勤してから、電話した訳だ。

すぐ仲直りしてくれる、嫁さんに感謝しつつ、
夫婦喧嘩の終わった後で、必ず思う事がある。

つまんない事で喧嘩してるよなー私(バカみたい)

いつも謝るのは私の方だよなー?
(でも、悪いのは私だし、しょうがないか・・・
もしかして、嫁はお釈迦様で、私は孫悟空か? 笑)

もっと、早く謝っとけば良かったなー(時間を無駄にした)

そう、いつも思う。

ほんと、バカだなー私。
そう思った、今朝・始業前のコーヒータイム(反省)


(追伸)
私は、そんな場面(駐車場の一件)で、一言言える人を尊敬する。
そして、そんな人になりたいとも思う。
が、私はそんな偉い人になれない(小心者だから)

ただ、私は、絶対そんな事をしない人にはなろう。
そう思う。





七夕の夜

七夕の昨夜。
嫁さんと2人っきりで、ナイト・ドライブ。
では無く、近所のスーパーにお買い物。
(ロマンチックとは程遠い 汗)

以前も書いたが、私には野望がある。
それは、この近所のスーパーで、嫁さんと手をつなぐ事。
チャーミーグリーンのCMみたいに(ウフッ)
が、近所住人の目が、田舎過ぎて・・・今回も断念(涙)

スーパーの駐車場。車の窓から夜空を見上げても、
厚い雲に覆われて、天の川は見えず(残念)

が、幸いな事に、雨は降らなかった。
きっと、あの2人は、無事1年振りの再会を果たせたのだろう。

七夕の曇り空は、
恥ずかしがり屋の2人が、人目を避けるため・・・スケベ(爆)

手をつなぐ野望は、今回も果たせなかったが(多分、一生無理)
闇にまぎれて、車の中で人目を忍び、そっとキスした(キャー)

いつもの様に、エロ話に暴走しそうなので、位下自主規制(笑)


今朝は、いつもの様に5時に目が覚めた。
ジジーだから早起きなのか、睡眠障害なのか不明だが(苦笑)
嫁さんを起こさないように、そっと、でも3回位チューはして、
起き出す。そして、いつもの様に本を開く。

今、読んでるのは「神様からひと言」(萩原 浩)
確か、mebaruさんから勧めて頂いた本だ(感謝)
ストーリーは巧妙で面白い。が、小技が効き過ぎと言うか
私には、チョッと合わない気がする(ファンの方、ゴメンナサイ)

某国営郵便物配達会社(爆)で、お客様相談の係をやっている
義兄に読ませてみたいとは思うが・・・(ニヤリ)

本を閉じ、ボンヤリと考え事をした。

そう言えば最近、異様に時間が経つのが早いな。
アッと言う間に、又週末がやって来たよ。そんな感じ。

ま、時間の経過が早く感じると言う事は、
毎日が楽しいと言う事だから、良い事なのだろう。
(楽しい事の一つは、皆さんとのブログ・コメントのやり取り。
学生時代の交換日記みたいで、楽しくて、ウフフだ♪)

私は、今年41才。バリバリの本厄だ(笑)
人生80年とすると、半分終わったわけだ。

40年。
日で言えば、14600日。
時間で言えば、350400時間。
分で言えば、21024000分。
秒で言えば・・・もう、いいって(笑)

うーん。長いのか、短いのか、良くわからん。

ひょっとしたら、憎まれっ子何とかで、あと80年位
生きるかもしれんし、明日死ぬかもしれんし・・・。

ま、取り敢えず、日々悔いの無い様に、
目一杯頑張ろう。そして、笑おう。そう思う。

そんな訳で、明日の日曜日。何をしようか?

イーウィニャ(台風3号)が来てるので、アウトドアは×。

ブックオフ、本屋、図書館と、いつものコースを巡回して、
きょんたさんお勧めの絵本を探そうか。

そして、部屋でのんびり、本でも読もう。
本に飽きたら、24・シーズン5の16話~と、
M○3とカ○ズのDVDでも見よう(大きな声では言えんけど)

因みに、イーウィニャとは、ミクロネシアの嵐の神様だそうだ。
その嵐の神様は、北朝鮮にまっしぐら・・・
嵐の神様は、ご立腹なのかナ?(笑)

相変わらずの、グダグダのブログになってしまったが、

それでは、皆さん良い週末を♪

七夕短冊

本日、七夕の節句。
しかし、残念ながら天気予報は雨。

七夕の雨は、1年振りの再会に喜ぶ、うれし涙。
因みに、七夕の曇り空は、恥ずかしがり屋の2人が
人目を避けるためだとか・・・。

上手い事言う人がいるものだ(感心)

大雨が降り、天の川の水かさが増えると、
頼みの綱のカササギ達も橋になれず、2人は逢えない。
そんな話しを、子供の頃聞かされて、
チョッとだけ心配した記憶がある(純粋な子供だったんだナー 笑)

ま、うわさ話によれば、
牽牛は、株取引で一山当てて、クルーザーも所有してる
らしいので、心配ないそうだ(爆)

子供の頃、七夕の日は、短冊に願い事を書いた。

何を書いたのか? 何を願ったのか?
憶えちゃいないが、頭良くなれますようにとか、
お金持ちになれますようにとか、
多分、そんな感じだろう。

ハハハ、全然かなってねえよ(苦笑)

もしも、ここに、一つだけ書いた願い事が、
必ずかなう短冊が有ったとする。

貴方は、何を書きますか?

私なら、何を書くのだろう?
願い事は、沢山、沢山、たくさーーーーーん有る。

が、一つだけ。
かなう望みは、一つだけだ。

うーん。難しい。これは難問だ。

(3分間考えた・・・)

よし、

私の人生が終わる時まで(いや、終わっても)

「ずーっと、嫁さんが笑顔でいられますように」

そう書こう。

嫁さんなら、何を書くのだろう?
私の事? それとも子供達? もっと別の事かな?

結婚した当初は、ナンバー1の男だったけど、
私の世界ランキング?は、現在3位だもんなー。
チョッと息子達にジェラシー(爆)
もしかしたら、もっとランク降下してるかも・・・(汗)

ま、ナンバー3でも、何位でも良いよ。
嫁さんを、愛する気持ちだけは、私がナンバー1。
地球上の70億人(だったっけ?)の中でも1番だ。

誰よりも(私よりももっと)、嫁さんを愛したであろう、
嫁さんの父母は、数年前に他界してしまった。
もしも、あの世があるとすれば、私は3番目だろう。

だが、この世の中では、絶対1番だ。1番で有りたい。
世界中の誰よりも、愛している。

ま、そんな嫁さんが笑顔なら、
私も、子供達も、みんなが幸せなのだ(強引な屁理屈か? 笑)

ワッハッハハハ。
朝っぱらから、何こんな恥い事を言ってるんだろう私(テレッ)

で、貴方は、短冊に何を書きますか?



(追伸)

私は、ブログに、教訓だの良い事だの書こうとは思っていない。
誰かの為にとか、そんな大層な事も考えていない。
自身の文章を書きたいという気持ち(執筆欲とでもいうのかな?)
を満たすため、自分の楽しみで書いている。
だから、下品な事も、Hな事も書く。

が、これを見た人が、チョッピリ幸せな気持ちになれたり、
何らかのヒントや、ささやかな活力になったとしたら、
それは私にとっても、この上ない幸せな事である。

読んでくれて、ありがとう(感謝)

父の誇り

ここ数日。世間の話題は、中田ヒデの引退で持ちきりだ。
が、我が家にも昨日、小さな引退があった。

昨日は、中体連の卓球大会。

彼(長男)は、友達に誘われて、何気なく入部した。
のんびり、楽しい、ピンポン部ライフ。で1年経過。

そこに、地区最強チームのコーチが赴任。
激変するピンポン部。
朝練、夕練、土日練、基礎訓練。
「走れ、走れ、走れー!」
鬼コーチのゲキが飛ぶ。

戸惑い、悩む子供達。

部長、副部長も去り、大勢が去った。

が、彼は頑張る決断をした。
黙々と練習に打ち込む。
後輩からは、怖い先輩と思われてるらしい(笑)

そして、コーチのマイラケット貸与。
彼は、認められたのだ。
彼は、嬉しかった。
その日は、片時もラケットを手放さず、抱いて寝た程だ。

彼は、更に頑張った。
私の影響で、三度の飯より好きな釣りを我慢してまで、
練習した。
人は、誰かに認められ、期待される時。頑張る。頑張れる。

昨日は、そんな彼の最後の大会だった。
来春、高校受験を控える3年生は、最後の大会なのだ。
中学部活の集大成だ。


夕食のテーブル。私は、彼に尋ねた。
「どうだった?」
「ダメだった。努力が足らんかった」

彼は、サッパリとした顔で答えた。

団体戦は、中の上位。

で、問題の個人戦。

1回戦。ひどく緊張して最初のセットを落とすが、
3セット連取して、勝利。

2回戦。ストレート勝ち。

3回戦。各セット追い詰めるものの、ストレート負け。
ここを勝ってれば、上の大会に進出出来たのだが・・・残念。
彼の、中学部活は終わった。

次男(中1)がこっそり教えてくれた。
「兄ちゃんの対戦相手は、○中のキャプテンやった」
(注 ○中は、コーチが以前指導していた地区最強チーム)
最強チームのキャプテン・・・弱かろうはずもない。

彼に尋ねてみた。
「楽しかったか?」
「うん」

「頑張ったもんな」
「高校になっても、続けるかもしれん」
彼は、そう言った。

父としては、言い訳しない彼(長男)が誇らしかった。

私は酒を飲まない(何年か前に止めた)が、
いつの日か、彼が大人になった時、
彼と酒を酌み交わしたいと思った。

私には、3つの宝物が有る。
嫁さんと、子供達だ。

ちっちゃな、ちっちゃな、引退のお話しだ。
が、きっと私は死ぬまで忘れないだろう。


(追伸)
昨日、匿名さんからのコメントで知ったのですが、
カウンターが10000超えてました(驚)
見て下さってる皆様、コメント下さった皆様、
本当に、本当に、ありがとうございます(感謝)
変なオッサンの変なブログですが、どうかこれからも
ヨロシクお願いいたします。

new七夕伝説

そう言えば、もうすぐ「七夕」。

七夕伝説は、諸説色々有るが、
七夕のお話し自体は、誰もが知ってる。ポピュラーな話しだ。

で、自分流にアレンジしてみた。
(今回、チョッとHで、お下品な内容が含まれています。
お嫌いな方は、ご退席下さいませ)

今風に言えば、
若手実業家の社長(好青年)と、
デザイナーでバリバリのキャリアウーマンの娘(松たか子似)が、
恋いに落ちる、お話し(爆)かな?

恋に溺れた2人は、仕事もせずに、セックス三昧。

これに怒ったのが、娘の父(有名デザイナー)。
娘をイタリア支店に飛ばし、男の会社にも圧力をかけ、
2人を引き裂いた。
が、やはり彼も人の子、娘は可愛く、年に一度だけ逢う事を許す。
それが、7月7日、七夕の日。

当然2人は、燃える。

愛し合う2人が、一年間も待ち続けたのだ。
気持ちの昂ぶりを抑える事は出来ない。
男ははちきれんばかりに、女は溢れださんばかりに。
一年間の思いの丈をぶつけるかの様に、
激しく打ち付け合い、激しく求め合う。
・・・位下、自主規制(爆)

明日は又、離ればなれの運命。
何度も、何度も、燃え上がる2人。

で、結局。毎年7回いたしてしまう2人。
7回するから、「七夕」(七回いたしタ)なのだ(ウソ爆)

しかし、1年に一度しか逢えない遠恋か・・・うーん。
大変だなー(と、過去の遠恋を思いだす 汗)


しかし、始業前のコーヒータイム。
爽やかな朝の一時に、こんなブログを書いてる私って、
いったい・・・(汗)

ま、取り敢えず、晴れるといいな。
織女さんと牽牛さんが、無事逢えます様に(願)

(追伸)
友人Oは、奥さんから「七夕様」と呼ばれている。
理由は、言うまでもない(笑)
Hさんは、「盆・正月様」。
Tさんは、「酔っぱらった時だけ様」だ。

貴方は(貴方の旦那様は)、何様ですか?(爆)

現役引退

月曜の夜。
日本中に衝撃が走った。

私は、TVで、HEROを見ていた。
(キムタク演ずる、型破り検事・久利生公平の活躍を描き、
新しいヒーロー像を広く提示した群像ドラマだ)

久利生公平が、釣りをするシーン。

「ライジャケ着ろよー」

「そのウキは、沈め釣り用のウキじゃんか、違うよー」

「竿、伸されてんじゃん」

「イシガキの30㎝なんか、リリースサイズだよ」

などと、釣り師らしく(?笑)ツッコミを入れつつ見ていた。
と、突然。ニュース速報のテロップが流れる。

「中田ヒデ・・・現役引退・・・」

「へー・・・」

「・・・」

「・・・ん? 引退?」

「何ですとーーーーーーーーーーーーー!?」

「マジかー????????」

その衝撃と、ショックは大きく。
楽しみにしていた、HEROが吹き飛んでしまった。

おかげで、印象に残っているのは、
「ジモピー」「よろしこ」とかの爆笑死語と、
綾瀬はるかより、やっぱ松たか子の方が可愛いな、
何て事しか残らぬ始末(面白いドラマだったけどね 笑)

ブラジル戦の後日、ブログに書いた危惧が
現実の物となってしまった。
(お暇な方は、6月23日のブログを参照下さい)

スポーツに限らず、何事においても言える事であるが、
「引き際」は本当に難しい。

ベストなピーク時に止めるのか?
それとも、ボロボロの限界まで頑張って止めるのか?

前者で思い出すのは、テニスの伊達公子(大好きだった)
野球の新庄(まだ止めてないケド)とか。
後者は誰だろ?キング・カズ(まだ頑張ってるケド)とかかな。

何事も、最初はグングン上達する。
そんな自分自身が嬉しくて、すっごく楽しい。

そして、知れば知る程、上達すればする程、
トップとの差がわかり、苦しむ。
(ど素人の時は、その距離さえ見えない)
しかし、少しずつ上達し成長するのが、よろこび。

だが、肉体の進化には限界がある。
そして、衰えもある。

自身の進化の限界が見えた時。
選択出来る道は2つ。

突き進むか、止めるのか。

単純な、二者選択だ。

だが、自身の半生をかけ、
自身のすべてをかけ、愛してきた事だ。

簡単に決められる事では無い。

だが、人生の道すがら、そんな決断を迫られる事がある。
誰しもが、そんな場面に遭遇する。

そんな時、貴方なら、どちらを選択するのだろうか?

私なら、
多分、後者。ボロボロになるまで続けるだろう。

だが、それは、決意して望んだ事では無く、
決断出来ずに、ずるずると行き着いてしまっただけの事だ。
そして、おまけに、私は後悔もするのだろう。
これまでの人生の様に・・・(バカな奴だ)

だが、やらずに後悔するよりかは、やって後悔している。
そんな自分が、チョッとだけ好きだったりもする。

(いつもにも増して、グダグダになってしまった。ゴメン)

100万回生きたねこ

7月最初の日曜日。
午前中。クラブ活動の子供達を送り出し、
嫁さんと2人で、プチ・デート。

ま、ブックオフ、本屋、図書館と、いつもの巡回コースに、
家電量販店とスーパーのお買い物。それだけだけど(笑)

家電量販店のくじ引きで、1番違いで3千円ゲットし損ねた嫁さん。
「きゃー、きゃー、あーん、惜しかったよー」
いつも冷静で静かな嫁さんが、子供のように大騒ぎ(笑)

こんな一面も有るんだなーと、密かに微笑む私。
この小さな幸せは、3千円以上の価値が有った。
家電量販店さんに、感謝(笑)

以前、本の話しをブログに書いた時、皆さんから
これ良いよと勧めて頂いた本とか、
皆さんのブログに書かれてた本とか、
10冊程、本を買ったり、借りたりした。
(その本のお話しは、後日気が向けば書く予定)

本代とか、いつもより出費がかさんだので、
プチ・デートのお茶代を節約(我ながらセコッ 汗)
車の中で、100円の缶ジュースを半分こ。
ファンタのメロンクリームソーダ。味は・・・微妙(爆)
BGMに、友人からもらった、Coccoのニューアルバム
「ザンサイアン」。

「ザン」とは、沖縄最古と言われる昔話に登場する人魚の名。
「サイアン」とは、英語で"真の青、シアン色"。
「ザンサイアン」とは、"人魚が見た真の青"の意味。
この神話的タイトルに込められたものは、
強烈な「愛」と「希望」への祈り。
失われつつあるものへの思慕と執着。
大切に守らなければいけないものへの熱く深い想い。

これは、チョッと気に入った。

午後は、本を片手にまったり過ごす。

慌ただしい平日には無い、ゆっくりとした時間の流れ。

私は、うとうとと居眠りして、夢を見た。


私は、猫だった。縞々の虎猫だ。
白い猫は、男の子猫を2匹産みました。
猫は、白い猫と、2匹の子猫が、自分よりも好きな位でした。
猫は、白い猫と一緒に、いつまでも生きていたいと思いました。
猫は、思いました。
もしも、白い猫が死んでしまったら。
猫は、100万回泣いて、
そして、死んでしまうのだろうと思いました。

白い猫が、死にました。
猫は、泣きました。
毎日、毎日、泣きました。
そして、99万9999回目の涙が涸れました・・・。


そこで、私の見た夢は終わった。
猫が、その後、どうなったのかはわからない。

夢から覚めると、私は猫ではなく、
元通りの人間だった。元通りの、冴えないオッサンだった。

「ホッ♪」とした。

冴えないオッサンでも良かったなーと、思った。
白い猫・・・いいえ、嫁さんが死んではいないから。

私は、もう一度、今日買った絵本を開いた。
佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」だ。
30年近く前から発行されている絵本なので、
ご存知の方も多いと思う。
20060703095322.jpg
対象年齢5才からの絵本。
31ページ。半分は絵。文字も少ない。

しかし、何てすごくて、素晴らしい本なのだろう。

その日、私は寝るまでに、何度も何度も読み返した。

そして、その度に、こっそり涙した。のは、内緒の話。
ここだけの話しだよ。しー(笑)


(追伸)
5分もかからず読めるので、ご存知無かった方は
本屋の児童書・絵本のコーナーで立ち読みでも、どうぞ。
そして、良ければ感想を聞かせて下さい。

(業務?連絡)
かぎしっぽさん、オペは無事に済んだのでしょうか?
まこっちゃんさん。大丈夫ですか?
ブラックパールさん、お元気ですか?






小梅太夫・パート2

えーっと。
行き過ぎた〝良い人イメージ〟を払拭しようと、
昨日のブログに、チョッとハードな話し「セックス」を書いた。
(何の話しか知りたい方は、過去ログとコメントをご覧下さい。
ま、そんなヒマな人も居ないとは思うが 苦笑)

思惑通り、先行したイメージは拭い去られた。

が、女性陣に〝ドン引かれ〟て(当然と言えば当然)
これまた、チョッと困ってる釣志です(笑)

ま、別に良いのですけどネ(勿論、強がり 笑)

さて、今日は「星座と血液型」のお話し。
(慌ててソフトな話題を持ってくるところが、小市民 苦笑)

私は、別段気にする方では無いが、
あの人は、何座の何型だと聞けば、
ははーん。なる程なって、納得する事も多々有る。

蠍座のB型。
↑どんな人、イメージしますか?

ハイハイ。言わなくて結構。よーく、わかってますから。

何せ、私自身の事ですから。
昔の合コン(死語か?)とかでも、ドン引かれちゃうしさ。

ちくしょー!(小梅太夫風)

いかん、いかん。話しを元にもどそう。

昔読んだ、色々なランキングの本(タイトル忘れた)に
「星座と血液型」のランキングも書いてあった。

が、異性にもてる、ナンバー1、蠍座。
やっほー♪って、でもモテ無いし。ウソじゃん(涙)

お笑い芸人に向いてないランキング、トップは納得。

寝付きが良いランキング、トップB型。これも納得。

恋人にしたくない男ランキング、トップB型(号泣)

ちくしょー!(ふたたび、小梅太夫風 笑)
(そう言えば以前、小梅太夫ってタイトルで何か書いた気がする。
気になる方は過去ログをどうぞ。って、そんなヒマ人はいねーよ 笑)

そんな訳で、私は「星座と血液型」の話しは、
信じ(たく)ないぞ、大嫌いだーーーーーーーーーーっ(爆)


(追伸)
ところで、貴方は何座の何型ですか?(笑)

(追伸の追伸)
それでは皆さん、良い週末をお過ごし下さい♪ 










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プロフィール

釣志(ちょうじ)

Author:釣志(ちょうじ)
九州・福岡の田舎在住。
釣りと家族をこよなく愛し、
ちょいワルオヤジに憧れる
ちょい不良品オヤジです。
コメント頂けると、年甲斐も無く
子犬の様に喜びます(笑)

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